約 6,341,100 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2486.html
ブリジット(SR) 基本情報 名前 ブリジット 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> ダーナ タイプ 聖戦士 HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 有 CV アビリティ 召喚 なし アーツ グラウンドブレーキ 【マテリアル】範囲内にいる敵ユニットが受ける、スロウアタックのダメージと速度低下効果を上げるマテリアルを設置する。このマテリアルは自身に追随して移動する。 消費マナ 20 耐久値 10 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 イラスト・DATA・フレーバーテキスト + Ver3.5 Ver3.5 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5-064.jpg) Ver3.5 身長 1.58[meter] 体重 風に舞うごとく 最高速度 春の鳥のごとく 異名① 春の女神 異名② 炎の矢と力の女神 父 大釜を持つ男 イラストレーター 夜汽車 フレーバーテキスト その日、春の女神の館は、招かれた一風変わった顔ぶれの客人で賑わっていた。優雅にカップを傾ける『冥府の女王』ヘル、そしてその後ろに侍る召使いのガングレト――茶菓子を口いっぱいにほお張っているのは『亜人の子』ミミララ――その口元を、時折ぬぐってあげている『夢の管理人』アリス――その様子を微笑ましく静かに眺める『人形使い』村正――その中で、緊張したように背筋をぴんと伸ばし、ぎこちなくしている『魔女』のマルグリッドとバーバ・ヤーガ――「さて、春の女神様?そろそろ本題に入っても良いのではないかしら?私もそれほど時間があるわけではありませんの。ねぇ、ガングレト」「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」「そうね、楽しくお茶をしていたいけれど、ずっとこうしているわけにもいかないものね。…皆さんに集まって頂いたのは、他でもありません……やがて訪れるかもしれない世界の危機――それについてのお話です」「あら、そういう…何かと思えばずいぶん物騒なお話ね、ガングレト」「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」「ハ、ハイ!女神様!し、質問いいでしょうか!」「緊張なさらないでマルグリッドさん、どうぞ」「えと…それは、今大陸で起こってる“紅蓮の王”とロードたちの争いのこと、でしょうか?」「…そうね、それも無関係ではないわ。今この世界では、各地のロードを倒すために、眠りから覚めた紅蓮の王が仲間を集めているのはご存じの通り…その戦いは、きっとこの世界の命運を左右するものになるでしょう。今は“紅蓮の王”が先頭にたって危機に立ち向かっているけれど、いつかその力だけでは対抗できないほどの苦難が訪れる…私の同胞、『運命の女神』の夢がそう預言したの」「あら、あの“紅蓮の王”がどうにかなってしまうとでも言うようないいぐさね。それで、それはいつですの?」「ごめんなさいヘル女王、詳しいことはわからないの。それは明日かもしれないし、ずっとずっと先のことなのかもしれない…ただ“預言の夢”には、そんな未来が来てしまった時、紅蓮の王と共にある、ここにいるどなたかの力が必要になる――そうでているの」「“預言の夢”ね…それってモルガンさんの夢よね?<夢の管理人>のわたしでも、あの夢だけはのぞけないのよね。中に入って、どんな夢か見てこられれば早いのだけれど」「ハイ!女神様!やっぱりそれって、わ、私たちも候補に入っちゃったりしてるんでしょうか…!?」「はぁ…マルグリッドさん、だから先ほど女神様は『ど・な・た・か』とおっしゃってましたでしょ?少なくとも落ちこぼれのあなたは違うのはなくて?」「んな!何よバーバ、そんなのわかんないでしょ!?その頃には私も名の知れた“偉大なる魔女”になってるかもしれないし!」「あの…よろしいでしょうか」「どうぞ、村正さん」「私は、世界の危機に助力を請われたならば、もちろんお受けいたします。しかし…私でなくとも、もっと適した者がいるのではないでしょうか。…私はまだ、剣も傀儡もかつての姉上にも届かぬ未熟者にございますし…」「いいえ、紅蓮の力と共にある者に必要なのは力だけではないの。他の誰かを導くことのできる、正しく、強い心の持ち主にこそ、その“資格”があるのよ。そして、あなたたちの中にはきっとその“資格者”がいるわ。私は思うの…もしまだ資格を得ていない方がいても、今は芽吹いていないだけ…みなさん共に、やがては世界を救う『剣』となる資格を得てくれると、信じているわ」「ミミララ、ばぁちゃんみたいに剣もってない…ミミララ、友だちなれない?」「そんなこと言ったらわたしなんてバットじゃない。ここにいるみんなにその“資格”があるかもしれないなら、武器はなんでもいいんじゃない?」「ならミミララ、なる!友だちたすける、あたりまえ!」「あ、わたしももちろん手伝えそうなことは手伝うわよ。夢を見てくれる人たちがいなくなったら困るもの」「わ、私も絶対に力になります!必ず“偉大なる魔女”になって世界を救います!!」「そんなに簡単に約束して大丈夫ですの?ついこの間も初級魔法で失敗してたようですけれど」「うるさいわね…最近は失敗もかなり減ってきてるわよ!」「私は先ほどの言葉通りです…姉上との決着をつけなければ、私自身が前に進めませぬゆえ…どうかご承知願いたい」「申し訳ないけれど、私はお約束できかねますわ。世界が大変なことになったら、冥府の仕事も忙しくなるでしょうし、まだ完全に未来が確定したわけではないのでしょう?」「そうね…もしかしたら、そんな未来はこないかもしれない。でも、希望の種を蒔くのが私の使命。種を蒔かなければ、花を咲かすこともできないでしょう?」「蒔いた全ての種がきれいな花を咲かせられれば、でしょうけどね。日当たりや水やり次第では腐ってしまうかもしれませんもの。ねぇ、ガングレト」「サヨウデゴザイマス。オ嬢サマ」「…それは、どういう意味ですの?」「あら、特に意味なんてありませんわ?お花の育て方をお話しただけですもの。さて、私はそろそろお暇させて頂きますわ。私の「黄昏」を進めるためにやることがたくさんありますの。皆さんもお帰りになるのなら門を開いてあげてもよくてよ?」その言葉に、他の者たちも、それぞれの目的を思い出して席をたつ。そして、ヘルの開いた門からそれぞれの旅路へと帰っていく皆を、ブリジットは笑顔で見送った。「短い時間だったけれど、希望の種は彼女らの中に確かにあった…この出会いは、きっと無駄ではないはず」そうつぶやき、天に舞った女神を彼方からの声が嘲弄した。――無駄ナ足掻キダ…コノ世界ノ運命ハ滅ビアルノミ…「そうは思いません。幾度の滅びが訪れようと幾度でも希望の種子をまきましょう。それが<春の女神>の戦い方。私が蒔いた種は必ず芽吹き、あなたたち“混沌”の野望を食い止めるでしょう――」****「ブリジット様、いかがなされましたか?」「いいえ、ちょっと昔を思い出していただけよ。運命の女神の預言、確かに受け取りました。古の盟約に従い動き始めましょう。誰がどの『剣』を捜すかはあの2人と相談して決めるから、モルガンにもそう伝えておいてくれるかしら」「かしこまりました。それでは失礼いたします。『炎の矢と力の女神』にダーナの加護があらんことを」運命の女神モルガンに遣わされた「シー」を見送りながら、ブリジットは今しがた伝えられた預言に思いを巡らす。「13の『剣』の候補者…預言された言葉は曖昧なものだけれど、きっとあの子たちに違いない。あの出会いはやはり無駄なんかじゃなかった。でも、思っていた以上に残された時間は少ないみたいね……急いで2人に連絡を取らなきゃ」世界の危機を救うため、春の女神は花咲き誇る神殿から旅立った。 考察 スロウアタックの固定ダメージと速度低下効果を上げるマテリアルを出せる根元ディフェンダー。 マテリアルはブリジットの背後に追従し、そこから半円状の効果範囲が前方へ広がる。 このマテリアルの展開位置が少し厄介で、ブリジット本人が前へ出ないといけないため、実質的な効果範囲がかなり狭くなっている。 使い魔完成後は大型使い魔の後ろに根元使い魔がついていくという形で動かすことが多いため、 大型ディフェンダーが攻撃してる時にはまだ敵使い魔をマテリアルの範囲内に収められてないということが十分あり得る。 固定ダメージはスロウアタックを当てたコストによる固定値にさらに15ダメージを上乗せする。 さらにスロウアタックによる移動速度減少効果が20コスト分増加。 根元ディフェンダーでいっせいにスロウアタックを当てるだけでもなかなかのダメージが出せる勘定なので、 序盤のタワー防衛がいちばん輝く局面かもしれない。 スロウアタックに自信がなければソロネを使えば確実にスロウアタックで攻撃できる。 幸い神族にはアーツコストを-10できるベロボーグが存在する為、ソロネも含めると70マナ相当で相手アタッカーに絶大なプレッシャーを与えられる。 初手ソロネ自体がセオリーから外れた動かし方になるので、あまりこれをアテにするのも考え物だが。 ブリジットは10コストなので終盤では瞬殺されてしまいなかなか出番が無い。 最後まで活躍させるなら、ティファリスや【正剣】アストレイアでHPを補強するなど瞬殺されない工夫が必要。 あるいは乱戦してる中にこっそり紛れ込ませるような動かし方を意識しないといけないだろうか。 キャラクター説明 ブリジットはケルト神話に登場する女神でありその名は「輝く者」という意味。 呼び名は複数あり、検索の際はブリギッドというワードのほうが正確にヒットする。 白鳥に象徴され、非常に寛容な心を持っていたとされる。 学問や医術、豊穣などを司る火の女神にして予言をもたらす詩の神でもあった。 LoV2からの復活勢であり、アーツやセリフなども当時の再現率が高い。 一方でイラストが変わったことにより、3DモデルがVer3.5SSのイラストを基調としたものに変更されている。 過去作と同じ姿であるにもかかわらず、カード実装時から新規の3Dモデルが用意されたのは初。 + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい とりあえず考察を記載しました。 -- 名無しさん (2016-10-21 09 59 05) 面白いほどにマテリアルの範囲が狭い。 狭過ぎて荒らし合いの段階での使用は地雷とか言われるほど。 かといって終盤なら活躍出来るかといえばやはり範囲が狭過ぎてブリジット自身が相手の目の前、ほぼゼロ距離にいないと効果範囲に入らないのでまず先に殺される。1発分の遊びを作れたと思えば妥協が出来なくもないがやはりお荷物感は否めない。 奇跡的に効果範囲に入っても大体魔神化されてワンパンで消し飛ぶ。 -- 名無しさん (2016-11-15 02 48 01) 自分の背中に出て前方にツクヨミと同範囲のマテリアルだからなぁ… 確かに範囲内で殴ることはできるが、一発殴ってものろのろ歩いて逃げられるレベル ただし相手も殴ってきたら余裕で殺しきれるぐらいには効果は強い もう一回りぐらい広ければなぁ… -- 名無しさん (2016-11-15 11 09 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1980.html
アトランティス (UR) 基本情報 名前 アトランティス 種族 海種 ジョブ マジシャン 召喚コスト 70 <タイプ> 精霊獣 タイプ グランホエール HP 600 ATK 80 DEF 120 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV - アビリティ 召喚 なし 覚醒 オフェンシブヘイスト ファイタースタイル時に攻撃力が上がり、攻撃間隔が短くなる 超覚醒 大海母神 シュータースタイル時に、自身が攻撃した敵ユニットと、その周囲にいる敵ユニットにダメージを与え、攻撃間隔を一定時間長くする +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.5 種族 海種 名前 アトランティス ジョブ マジシャン 召喚コスト 70 タイプ 精霊獣 クラス グランホエール HP 600 ATK 80 DEF 120 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 ストーンアップD 覚醒 ストーンアップD 超覚醒 ヘイスト ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 600 80/120 覚醒 650 180/150〔ファイタースタイル時〕55/150〔シュータースタイル時〕 超覚醒 700 240/220〔ファイタースタイル時〕90/220〔シュータースタイル時〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 200[meter] 凄まじい轟音と共に、光届かぬ深海に一層の暗き影が落ちた。海底そのものが浮上したかと見紛う程のその巨躯こそ、海霊達の母神。伝承の災厄が楔から解き放たれる時、盟約に従い姿を現す海の守護者であった。「約束の時は来たれり。太古の神よ、我ら龍の子を従え、海淵のあるべき姿を守りたまえ」目覚めの時を告げる“海守り”達の言葉に応えるように、巨影は咆哮を放つ。かつてない戦いが始まる――波となって大海を揺さぶるその響きに、海の生き物達は静かに身を震わせた。 体重 900[t] 生息域 アトラス封印海溝の奥深く 使命 厄災の封印 祟拝者 超自然派 性格 おだやか イラストレーター スズキ ゴロウ +Ver3.1 Ver3.1 全長 200[meter] 昏き海底を進む、一層昏き巨影。海霊達の母神と、その眷属たる龍の子達は、目覚めし“災厄”に向け進軍を続けていた。ふと、母神の目が、すぅっと細まり、停止する。気付くと、彼ら“海守り”達の前に、一人の長い矛を持った、通常の者よりは一回りは大きいであろう風変わりな人魚が立ち尽くしていた。我らが進軍の道を遮るは何者ぞ、とばかりに勢い込んで龍の子らが人魚を取り囲む。一閃。人魚の淡青の目が光り、手に持つ槍をぐるりと回すと、囲んだ龍の子達は、一瞬で波に掻き消えてしまった。母神は、ゆっくりと目を見開き、人魚を見下ろす。淡青の人魚も、改めて槍を構え、母神を見上げる。生き残った龍の子は気付いた――この者は、我らが目指す“災厄”が一部、レムリアンの超文明により生み出されし古代兵器…だが、この者は…母神よ、お気を付け下さい…!しかし、母神は、龍の子の言葉など意にも介さないかのように、小さくほくそ笑むように唸ると、人魚に向けて下降を始めた。 体重 900[t] 生息域 アトラス封印海溝の奥深く 使命 厄災の封印 好物 古代プランクトン 気性 マイペース イラストレーター 塚本 哲 考察 全種族に存在するコスト70光り物ユニットの一角にしてエラッタにより局地戦向きから汎用性の高い性能の使い魔となった大型マジシャン エラッタ前と比べて召喚直後の性能は防御寄りになってしまったものの、覚醒する事によって ファイタースタイル時限定 という制約こそあるもののATK180とヘイストを確保できる。 そして、超覚醒によってシュータースタイルでの攻撃にマジシャン属性の範囲ダメージと攻撃速度低下効果が付加される。 マジシャン属性の範囲ダメージはATK120相当(要検証)と根本は兎も角、敵主力に対しては気休め程度の威力。 それでも範囲はアルカナストーンの円並の広さはあるので石防衛や軍勢同士の戦いの際に根元を一掃するのには一役買ってくれる。 エラッタ前と比較すると火力面に関しては間違いなく強化されたと言える。 一方で防御面では場所に関係なくDEF220とストーン近辺以外での耐久力こそ上がったがストーン近辺での異常なまでの耐久力は完全に失われているのでエラッタ前と同じ感覚で運用するとあっという間に死滅するので注意が必要。 エラッタ後の運用として一番輝くのは味方の軍勢に混じって戦う時だろう。 シュータースタイルで敵軍勢の主力の攻撃速度を落としつつ根元を一掃できるのでその後の殴り合いで有利に戦う事が出来る。 仮に敵が先にアトランティスを始末しようとしても友軍の軍勢の後ろに隠れてしまえば敵はアトランティスを倒す為に敵の軍勢へ殴り合いを挑む以外に方法がなくなり、躊躇してくれれば主力も少しずつ削っていくことが出来る。 逆に自分のPTだけで戦おうとするとシューターでの先制が出来てもそのまま殴り合いに持ち込まれてアトランティスを集中攻撃されて根元を一掃する前に落とされる事が殆どだったりする。 なお、さりげなく精霊獣なのでウィーユによるコストカットやモルスによるタイプサポートを受けられるという利点があったりする。 +エラッタ前考察 閉じる 全種族に存在するコスト70光り物ユニットの一角。 110/95と基本性能はそこそこ優秀。召喚段階でもタワーを守るマジシャンとして運用可能なレベルと言える。 さらにアルカナ近辺ではストーンアップにより覚醒の時点でDEF225となり、超覚醒時にはDEF295とマジシャンでは最大級のDEFとなる。 一方でATKは一定水準はあるとはいえ物足りない感じだが、超覚醒のヘイストがそれを補ってくれている。 その攻撃速度は他のマジシャンが2回攻撃する間に4回の攻撃が可能であり、水虎アーツ付なら初弾の着弾前に次弾が発射されるほど。 大軍相手でもスプレッドショットを使えば小型使い魔は瞬く間に一掃できるだろう。 さらに他の使い魔のサポートで火力を補ってあげれば石周りならアタッカー相手でもATK230以下なら返り討ちすら可能であり、ディフェンダーやマジシャンに対しても同コスト帯までならほぼ負け無しの使い魔となる。 ちなみにシュータースタイルにしてもヘイストは有効、攻撃間隔が1.2秒となる。 欠点はストーンアップDが発動しないと同コスト帯でも最低クラスの耐久力となってしまう所。 ヘイストのお陰である程度ダメージを与えることはできるものの、アルカナに到着する前に大型アタッカーに追いつかれたらまず助からないと思ったほうが良い。 それ以外にも撤退時にはストーンアップDの恩恵を得られなくなるので早めに撤退を始めないとあっさりと死滅する。 相方としてストーンアップを共有する死を喰らう男を始めとする、ツートップ向きディフェンダーを護衛とする事も考えられる。 3.1以後の精霊獣サポートも受ける事が可能。 モルスのサポートを得ればストーン近辺でDEF320という規格外のDEFとなる。 ただ、速攻型のカードが多い精霊獣たちの中で大型であるという異質性が良い意味で働くのかどうかは良く考える必要がある。 3.3ではコスト70以上の使い魔のATKを上げることが出来るピルロイやトラAもちのイピリアが追加された。 これらの使い魔を利用すればアトランティスの問題であった火力をカバーできるので不死との混種を許容できるならぜひとも入れたいところ。 さらにRe 3ではジライヤや百頭がトラAもちとなった上に降魔として自ユニット全員のATKを上げてハイアーツでキルブレイクを一定時間付加可能な~終角の暴獣~が登場した。 ~終角の暴獣~を呼び出せばアトランティスの難点であった火力問題をほぼ解決できる上にハイアーツで敵が数の暴力で潰しに来た祭にはそれを敵アルカナを破壊するチャンスとすることができる。 キャラクター説明 大昔に地上に存在し現在は海の底に沈んでしまった超大型大陸「アトランティス」。 LoVではその正体が背中に大陸を背負う巨大なクジラだったという話のようだ。 ちなみにプラトンの『対話編』ではアトランティスはポセイドンの土地となっている。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ↑すいません。ストーン内ですね -- (名無しさん) 2016-09-10 20 24 14 まだ回数が少ないので断言はできないが以前と比べて微妙に攻撃速度が落ちてる気がする。 いくらATK230になっても攻撃速度が落ちちゃ防御が大幅に落ちた事も含めて本末転倒だよなぁ。 シューターは使う場面が大概混戦の場所だから範囲は兎も角ダメージの検証がうまくできん。 -- (名無しさん) 2016-09-10 21 39 16 脆いのは気になった。□との運用は必須かな。ただ230だか240だかのヘイストは普通に殴る分には十分な火力 問題はシューターの火力が低いから危険な距離じゃないと火力が発揮できないこと □に対してのシューターが有効でないが、アタッカーに対してはそれなりに有効かもしれない -- (名無しさん) 2016-09-11 00 41 48 シューターの範囲ダメージに驚愕。ベドラムに20…!なんでここの開発は平気でゴミ作るんですか? -- (名無しさん) 2016-09-14 19 55 41 いやそれ固定値だから -- (名無しさん) 2016-09-14 20 48 37 まぁ真紅の活躍を見て作られたカードデザインって感じはするけど70コスなんだからもう少し固定値あってもいい気はするね。それかシューターの射程あげるとか。 -- (名無しさん) 2016-09-14 23 52 33 固定だけだったらそうだけどディレイもあることだし -- (名無しさん) 2016-09-15 00 30 08 とにかく弱い。これが全て 召喚時弱い。覚醒は140マナかかる。完成しても弱い 強いと思う人はこいつでないといけない強みを挙げてください まぁ比較しないといけないんですが -- (名無しさん) 2016-09-15 02 12 53 お前も他と比較して弱みあげろよ無能 -- (名無しさん) 2016-09-15 02 26 25 ↑ブーメランブーメラン -- (名無しさん) 2016-09-15 07 03 27 ↑突っ込みたいなら頭捻って文意考えろアスペ -- (名無しさん) 2016-09-15 09 32 15 微妙な立ち位置になってしまったのか…(白目)後、お主ら落ち着け…鯨がやって来るぞ。 -- (名無しさん) 2016-09-15 09 53 57 接近戦での240ヘイストは四角に対しては強烈なメタだし、消耗した逃げるアタッカーにも追い打ちになるシューターが強いのはクトゥルフが証明してる。前verで一番多く使われてた70三角であろうヘカテーとはもう並ぶ位には強くなったと思う。 ただ問題になるとすればヘイストもあり、ステータスもあり、スプレッドで固定値をバラまけるウエソヨマが目の上のタンコブになるところだろうか。 -- (名無しさん) 2016-09-15 10 24 56 総括すると今までの運用方法がいろんな意味で極端すぎたからその時と同じ感覚で使うと弱く感じてしまうという感じかなぁ。 シューターも追加ダメージは凄い微妙だけど、敵を巻き込む範囲は結構広めで攻撃速度低下効果はそこそこ優秀なのよね。 -- (名無しさん) 2016-09-15 22 56 47 他の大型△と比べて一番の利点が操作が楽な所だな(笑) -- (名無しさん) 2016-09-16 01 49 20 環境が違うからあれだけど、イベで共工使ったけどあっちのほうが100倍強いでござるwww どうして…こうなった! -- (名無しさん) 2016-10-19 08 24 07 何度も使ってみたが、新しい鯨は他の味方PTと徒党を組んだ時が一番強いわ。 シューターの射程で敵1PT分は確実に巻き込めるから牽制としてかなり優秀。 逆に自分のPTだけだとジョブ相性がよくない限り1PT同士の戦いでも普通に押し負けたりするが・・・。 -- (名無しさん) 2016-11-20 23 19 07 追加ダメージが△属性になったけどアルビダみたいな仕様なのか固定Aのどっちになったんだ? -- (名無しさん) 2017-03-09 16 49 24 atk120相当の範囲ダメだと思う -- (名無しさん) 2017-03-09 21 09 50 根元狩りには困らんが主力に対してのダメが落ちたな 元々主力にはダメを期待してなかったから良い調整だとは思うけど アイアンフォスルというカードが強すぎてな -- (名無しさん) 2017-03-10 01 34 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1458.html
魔種デッキ Ver3.2 アジルスデッキ ジャバウォックハスターデッキ アジルスデッキ キーカード コスト60 STアジルス キル数によって様々なステータスがアップする主力 候補カード コスト40 STアーチャー 召喚ATKが高く相手のマジシャン主の処理や20コスト荒らしへの防衛がしやすい。 高いATKを生かし召喚状態のまま荒らしにいく事も可能だがHPには注意したい。 コスト10 Cミリア 魔種単デッキでは必須カード。 Cベイルガン ATK、移動速度アップによりアジルスのキルが取りやすくなる。 デッキサンプル1 2TOP型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ STアジルス 魔種 純真者 60 アタッカー 100/80 召喚/覚醒/ムーンスクレイパー - SR蘆屋道満 魔種 退魔者 60 マジシャン 70/110 サクリディフェンスA/サクリディフェンスA/ダメージリミット - STアーチャー 魔種 英霊 40 アタッカー 80/40 召喚/覚醒/エネオブジェアップD (20)無限の剣製 Cミリア 魔種 闇ノ者 10 アタッカー 5/5 モノサモンマナ - Cグレイグル 魔種 狂戦士 10 マジシャン 5/5 トライブサポートA - Cアレイスター 魔種 大戦士 10 マジシャン 5/5 トライブサポートA - Rフィーナ 魔種 妖精 10 ディフェンダー 5/10 モノアップA - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 魔種 アタッカー US リターンゲート 解説 育成型アビリティを持つアジルスを主力としたデッキ。 このデッキではアーチャーでの防衛から荒らし、相手の出方によってアジルスか蘆屋道満を選択していきたい。 アジルス完成後は積極的にプレイヤーや低コストを狙ってアジルスを育てていこう。 対抗策 ジャバウォックハスターデッキ キーカード コスト50 Cジャバウォック アーロンアップWを持つトランス使い魔。初手に出すには頼りないので次手以降に出したい。 コスト30 Rハスター モノアップWを持つトランス使い魔。対面の使い魔にもよるが初手にも出せるポテンシャルはある。 初手に出せれば。召喚・覚醒したジャバウォックにバトンすると言った芸当も可能。 候補カード コスト30 STカイネ ハスターとの別選択に。但し完成が遅れるのは留意。 Cテュポーン こちらも別選択だが、アビリティをハスター或いはジャバウォックに渡せる。但しジャバウォックに渡す場合はモノアップより凡用性に劣る。 コスト20 Cレッドライダー ハスターより早く荒らしたい場合に。 コスト10 Cミリア 魔種単デッキでは必須カード Cレネゲイド Cかまいたち Cソドム ジャバウォックが単独行動している間に他で他方施設を制圧する、と言った動きが多くなりがちなのでその時に役立つ。 Cメデューサ Cシユウ 同じく施設制圧要員だが脆いので優先度は低め。 Cベイルガン 速度を補強したい場合に。但し、発動させる時だけアローンを切らざるを得ないので注意。 デッキサンプル1 レッドライダー型 名前 種族 タイプ コスト ジョブ ステータス アビリティ アーツ Cジャバウォック 魔種 凶獣 50 アタッカー 60/60 召喚/覚醒/アローンアップW (20)TRANCE Rハスター 魔種 邪神 30 マジシャン 20/30 召喚/覚醒/モノアップW (20)TRANCE Cレッドライダー 魔種 魔人 20 アタッカー 25/15 召喚/覚醒/スピードアップ - Cレネゲイド 魔種 大戦士 10 アタッカー 10/10 ストーンアタック - Cミリア 魔種 闇ノ者 10 アタッカー 5/5 モノサモンマナ - Cかまいたち 魔種 怪異 10 アタッカー 10/10 タワーアタック - Cソドム 魔種 闇ノ者 10 アタッカー 10/10 タワーアタック - 主人公 主人公の種族 主人公のジョブ 魔種 ディフェンダー US リターンゲート 解説 ジャバウォックとハスターをトランスさせ、アビリティ発動時290/290の高スペックアタッカーの完成を目指すデッキ 完成後はジャバウォックハスターを戦闘、それ以外をタワー制圧に当てていく。 高スペックとはいえ、根元ディフェンダーによる数の暴力や大型ディフェンダーに捕まれば死滅してしまう可能性があるため大事に扱っていきたい。 対抗策 ディフェンダーでジャバウォックを集中して狙う事。また、アローンアビリティの常で、周囲に(敵友軍以外の)根元が基本的に居ないので、単独で突出している時はフリッカー等で容易に妨害しやすい。 また、完成させるのに合計260マナ(90+150+20)と割と多めのマナを要するので。タワー戦で徹底的に妨害して完成を遅らせれば大分楽になる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1594.html
アンドロメダ(C) 基本情報 名前 アンドロメダ 種族 神族 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 <タイプ> 英雄 タイプ プリンセス HP 400 ATK 50 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 高橋 未奈美 アビリティ 召喚 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが上がる。ただし、自身は効果を受けない。 覚醒 トライブサポートD 自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自ユニットのDEFが上がる。ただし、自身は効果を受けない。 超覚醒 聖王女の鎖 自身が攻撃した敵ユニットがディフェンダーのとき、敵ユニットに与えるダメージが上がり、さらに移動速度を一定時間下げる。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.402 種族 神族 名前 アンドロメダ ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 タイプ 英雄 クラス プリンセス HP 400 ATK 30 DEF 45 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 トライブサポートD ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 50/30 覚醒 450 80/60 超覚醒 500 130/110 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 1.62[meter] うう… シクシク… お母様のバカバカバカァ…!!確かにお母様は美しいけれど… それを鼻にかけすぎよ!「私の美しさには神々さえもかなわない」だなんて…過ぎた自慢で女神様達の怒りを買って……どうして 私が生贄にならなければいけないのですか!?海の水は冷たいし… ほら 今にも海の化け物の触手が私の美しさに引き寄せられて ウネウネと忍び寄り…あぁ どこかの私の王子様… 美しい私を 早く助け出して!―生贄の岩礁に響いた乙女の嘆き 体重 42[kg] 出身 エティオピア王国 母 カシオペア 体質 天然不幸体質 助け出して! ただしイケメンに限る イラストレーター v8 +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.62[meter] 私のすぐそばまで「死」は迫っていた。“それ”の眼が、真っ直ぐに私を射抜いている。岩礁に縛られた私は、このまま怒れる神の贄となる――海から迫る怪物を前に、私はそっと目を閉じた。でも――結局、私を救い出してくれる王子様なんて、どこにもいなかった。私の“生贄ごっこ”に付き合ってくれるのは、偉大なる海の王・ポセイドン神に命じられて嫌々私を襲いに来た結果、私と仲良くなったこの怪物さんだけ…。今日もまた、私は怪物に襲われたふりをして目を閉じる。私の夢見た英雄――誰よりも早く怪物に襲われる私の元へと駆けつけて、力強く、それでいてゴツゴツとしていない腕で私のことを抱きしめて、透き通るような、できれば美しい二重碧眼の瞳で私を優しく見つめ、そして、薄く整った唇で私に愛の言葉を囁く(もちろん口臭なんてNG)王子様なんて、どこにもいなかった――。知っているわ。わかってはいるの… そんなものは全て夢物語。不幸な私にそんな素敵な出会いなんかあるわけない。この、私を抱きかかえる感触すらもすべて妄想…。ほら、目を開いてみても白昼夢。この世のものとも思えぬほどのイケメンが、怪物さんを打ち倒し、私を抱えているはずなんてない。だって、私を鎖から解き放とうとしているこの方の手に触れても、温もりなんて感じられな――暖かい… 何故…? これは、夢……じゃなかったの!?「あっ、あの…貴方様のお名前は何と…? まぁ、ペルセウス…様…! ああ、なんて素敵なお名前…」美麗なる半神の英雄・ペルセウスに抱きかかえられ、生贄の美姫・アンドロメダの、高鳴る胸に燃え立つ心。――こんな素敵な殿方を… 断じて逃がしてなるものか…!その様子を岩陰から見つめる嫉妬の瞳――ペルセウスを追う魔眼の魔女・メデューサの、怒れる瞳に宿る炎。――あの英雄は私だけのもの… アンドロメダ…許すまじ…!交錯し始めた三人の運命――ペルセウスの受難は、今、始まろうとしていた。* * * *「…で、何これ?」「ハッ! 偉大なる海の王よ。家出したケートスの部屋にあった『報告書』でございます」「……燃やしとけ」 体重 42[kg] 最高速度 イケメンなら一瞬 好きなシチュエーション 生贄の王女 よく巻き込まれる共演者 ケートス 恋愛観 縛り縛られ イラストレーター ひと和 考察 神族には貴重なマジシャンであり、超覚醒持ちのコスト30。 英雄でもあるのだが、英雄にはより多くのサポートアビリティを持つマジシャンが多い。 Ver3.402の各種族苦手ジョブ使い魔の大型エラッタにより、召喚・覚醒にトライブサポートD、超覚醒時に「聖王女の鎖」という固有アビリティが発動するようになった。 「聖王女の鎖」は、自身が攻撃した敵ユニットがディフェンダーのとき、敵ユニットに与えるダメージが固定40上がり、さらに移動速度を一定時間(5~10秒?)20%下げるというもの。 ステータスはかなり低めなので、正攻法なデッキでわざわざ採用する意義はない。 しかし、「聖王女の鎖」によりディフェンダーに対して圧倒的アンチ性能を誇る。 固定40ダメージというのが大きく相手のDEFがどれだけ高くてもアビリティによるダメージカットやスプレッドショット等の要因を除けば確実に55ダメージ与えられる。 さらに移動速度低下効果によって移動速度増加のかかっていないディフェンダーはシュータースタイルで攻撃してくるアンドロメダに追いつけない。 コスト30ながら、理論上ほぼすべてのディフェンダーに勝てるという性能は中々貴重。 ディフェンダーが主力の相手には間違いなく刺さる。 欠点は130/110という低ステータス。アタッカーはもちろん、マジシャンにも全く通用しない。ディフェンダーに強いといえど集中攻撃を受けると瞬く間に落ちる。 幸いにもトライブサポートDがあるので基本はサポート枠として入れておき、対面がディフェンダーによる荒らしが主軸の場合に出すのが有効。 なお、コスト30なので毘沙門天デッキの候補にはなる。プロメテウスで超覚醒もしやすいのでアビリティも発動させやすい。 ディフェンダーからすれば絶対に近寄りたくない使い魔であると同時に、総合的な戦力としては微妙な性能なので、採用しやすくなったとはいえ扱いが難しいことは理解しておこう。 キャラクター説明 アンドロメダはギリシア神話に登場する女性である。 母が自身の美貌を神々に自慢したが為に怒った神々によって送り込まれたケートスの生贄にされかけるものの、 その時に通りがかったペルセウスに助けられてそのまま妻になるという波乱に満ちた人生を送っている。 なお、LoVでも大まかな経緯は同じであるようだが、LoV1に登場したケートスの裏テキストを見る限り ポセイドン自身は他の神々があまりにも煩いので渋々ケートスを送り込んだことが推測できる。 関連カード +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい バージョン変わる前もリディアやウラヌス、不死のデマナ勢に対して有効的。 シューター主軸で他の△降魔や高コスト△と合わせるとディフェンダーは実質完封できる 耐久は紙なので、乱戦に持ち込む際はどさくさに紛れてアタッカーに落とされたりしないようにしよう -- 名無しさん (2016-11-04 01 06 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1633.html
グロウベック (R) 基本情報 名前 グロウベック 種族 不死 ジョブ マジシャン 召喚コスト 30 <タイプ> 屍皇 タイプ スカルドラゴン HP 400 ATK 20 DEF 30 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 タイプアップA 戦場にいる、 屍皇 の自ユニット1体につきのATKが上がる。 覚醒 タイプアップA 戦場にいる、 屍皇 の自ユニット1体につきのATKが上がる。 超覚醒 タイプアップA 戦場にいる、 屍皇 の自ユニット1体につきのATKが上がる。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 20/3035/30〔1体〕45/30〔2体〕 覚醒 450 40/5070/50〔1体〕90/50〔2体〕 超覚醒 500 100/110〔0体〕145/110〔1体〕175/110〔2体/offe.〕125/110〔2体/defe.〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 画像 全長 15[meter] 冬の空の下、太陽の届かぬ昏き地に屍竜の慟哭が木霊する。がらんどうの肉体に、ごうごうと吹き抜けるのは冷たき風。寒い。 屍竜はすでに、冬の寒さを感じ取る器官を失っている。 凍えているのは心だ。 かつて与えられた望まぬ不死。永久の孤独に苛まれ… しかし、彼女と出会い、血潮を失った肉体に再び感じた確かな温もり… 渇望したものを手に入れ、それを再び失い苦しむ屍竜に彼女は告げた。「泣いてないで一緒にきなさい。彼女に会わせてあげますわ」. ―『冬の魔女のサーガ』 第6章 重量 3[t] 最高速度 5[m/s] 生息域 竜の墓所 名付け親 偉大なる魔女 渇望する 優しき温もり イラストレーター 増田 幹生 考察 アビリティがすべてタイプアップAと非常に分かりやすいユニットだが、タイプ<屍皇>はこのカード意外に安部清明と武則天しかおらず、 この3対全員を同時採用しなければこのユニットをデッキに入れる旨味は薄い。 その一方でアビリティを完全に機能させれば安部清明のサポート分を含めて215(165)/150とコスト30としては破格の火力を発揮する。 耐久には不安が残るので、マジシャンのリーチを活かして安部清明をサポートする運用をしたい。 キャラクター説明 過去作ではLoV1とLoV2とLoVRe 2に「スカルドラゴン」として登場していた。皆勤賞使い魔の一体。 LoV1ではストーリーではアルカナの欠片を宿したロードとしてLoVRe 2までの主人公達の前に立ちはだかっていた。 LoV3の現時点でまだ登場していないウィッチとの関係もLoV1からであり、その経緯を省みれば彼の想いも納得できる。 このゲームではタイプと一致しているか怪しい連中は数多いものの、「屍皇」というタイプも納得できる立場である。 今回はウィッチの失踪と共に巣穴から動かなくなってしまったようだが、バーバヤーガにウィッチ捜索隊の一員として声を掛けられたようだ。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2256.html
海種 Ver3.5 リンク更新はこちら カードデータ 人獣ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 神族ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 魔種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 海種ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 不死ver.3.0 ver.3.1 ver.3.2 ver.3.3 ver.3.4 ver.3.5 降魔ver.3.4 ver.3.5 No.5-001 UR ノア No.5-002 UR コノハナチルヒメ No.5-003 SR モハーナ No.5-004 SR ツバーン No.5-005 SR コノハナサクヤ No.5-006 SR 太公望 No.5-007 SR ラクシュミー No.5-008 ST シャルロッテ No.5-009 ST ピルルク No.5-010 R ベガ No.5-011 R エンキ No.5-012 R バアル No.5-013 R アニュイ No.5-014 R マニカ No.5-015 R 竜吉公主 No.5-016 C デネブ No.5-017 C ポルックス No.5-018 C アクアポーン No.5-019 C ジャックフロスト No.5-020 C 霊亀 No.5-021 C ネーレウス No.5-022 C キマ No.5-023 C ハルフゥ No.5-024 C アナンタ No.5-025 C テティス No.5-026 C ヒルコ 継続排出カード No.4-005 ST 伊達政宗 No.4-006 ST ニューアーハン No.4-108 ST 白金錬金術師 プラチナ Ver3.5SS 追加排出カード No.5-062 UR ランスロット No.5-063 SR 【妻】キマ No.5-064 SST プリシス No.5-065 SST 一希 東 No.5-066 ST カイナッツォ No.5-067 R 【神威】オキクルミ No.5-068 R 【審判】アラハバキ Ver3.5KK 追加排出カード No.5-069 UR アルデバラン No.5-070 SR 【海覇】ポセイドン No.5-071 SST 綾小路円佳 No.5-072 ST レディパール No.5-073 ST アイアンフォスル No.5-074 R 【想い】ハルフゥ No.5-075 R 【悠久】アナンタ No.5-076 R 【最恐】アニュイ No.5-077 R 【抱愛】マニカ No.5-078 R 【粛醒】ムー 限定使い魔カードゲットキャンペーン SP 079 【咲】コノハナサクヤ Ver3/カードテンプレート コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ピルルクまだ出るんじゃない? -- (名無しさん) 2016-10-05 13 00 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2603.html
【烈心】安倍晴明(SP) 基本情報 名前 【烈心】安倍晴明 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 50 <タイプ> 退魔者 タイプ 陰陽師 HP 500 ATK 90 DEF 80 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 CV 石川 綾乃 備考 不死〔安倍晴明〕との同時登録不可「限定使い魔カードゲットキャンペーン」にて入手可能 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ハイドレインD 防御力が上がる。さらに、自身が敵ユニットを攻撃したとき、対象のHPを一定時間徐々に減らし、自身のHPを一定時間徐々に回復する。 アーツ 真・天地封神令 【フィールド】範囲内にいる敵ユニット全ての移動速度を下げる。さらに、一定時間ごとに範囲内にいる敵ユニット全ての防御力を一定時間下げる。 消費マナ 30 効果時間 自身が死滅するまで wait時間 自身が死滅するまで 以前修正されたバージョン Ver3.514 [2017.05.16] 最近修正されたバージョン Ver3.515 [2017.06.08] ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 90/80 覚醒 550 110/100 超覚醒 600 190/230 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? ??? イラストレーター 麻谷 知世 フレーバーテキスト Now Writing 考察 4/27に追加された、【】付きの新カードの1人。 不死のタイプデッキの要だった安倍晴明が、性質はそのままに使いやすくなり帰ってきた。 不死の50コスのディフェンダー。不死お得意の枠なので競合が多い。 召喚で90/80、覚醒で110/100。ステータスは中々高く防衛もこなせなくはない。 超覚醒すると190/230と、DEF寄りだがアビリティのお陰で戦闘力自体は高め。 攻撃を当てると、敵にスリップダメージを与え、自身に短時間のリジェネを付与できる。 毒は5ダメを4回、リジェネは5回復を4回。当てさえすれば敵とのHP差を40付けることができる。 さらにDEFが高いので、ATK自体は低くとも敵のHPをゴリゴリ削っていける。 さらに、元の安倍晴明と同じくアーツまで完備している。流石稀代の天才。 効果は移動速度を下げるという元と同じ、さらにDEF低下のデバフもついてくる。 似たような性能としてモルボルがいるが、あちらとは違うのはDEFの下げ方。 モルボルは範囲に入ると即デバフ効果が現れるが、こちらは時間経過で徐々に下げていくもの。 しかし、デバフ自体はこちらが圧倒的に上。モルボルは15なのに対してこちらは45も下げる。 (アーツ発動時DEF-0、以降5秒ごとにDEF-15、最大DEF-45) しかも召喚時点から使えるので、味方と協力して防衛に使えなくもない。 弱点は、毒持ちとはいえ素のATKは190止まりなことか。 火力を出そうとすればアーツ範囲に捉えてデバフが効いてくるのを待たなくていけない。 Ver3.514 [2017.05.16]にて、「ハイドレインD」の防御力上昇値が+60から+50へ下方修正された。 Ver3.515 [2017.06.08]にて、「真・天地封神令」の移動速度減少値、防御力減少値が下方修正された。 キャラクター説明 本文 関連動画 +紹介映像 閉じる +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 覚醒の数字違います。140/130はありえません。 -- 名無しさん (2017-04-25 17 10 52) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2043.html
深きものども (C) 基本情報 名前 深きものども 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 <タイプ> 魔人 タイプ クトゥルー HP 350 ATK 20 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 DEFウィークⅢ 攻撃対象のDEFを5秒間-25する。 +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.100~Ver3.402 No 019 種族 海種 名前 深きものども ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 タイプ 魔人 クラス クトゥルー HP 400 ATK 40 DEF 40 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 DEFウィークⅢ Ver3.000~Ver3.013 No 019 種族 海種 名前 深きものども ジョブ アタッカー 召喚コスト 30 タイプ 魔人 クラス クトゥルー HP 400 ATK 40 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 DEFウィークⅢ 最近修正されたバージョン Ver.3.403 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/20 覚醒 400 30/30 超覚醒 450 90/90 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 平均身長 1.75[meter] 私は、嵐の中、この海辺の町から一刻も早く立ち去りたいと宿を後にした。やはり、皆の忠告を聞いておくべきだった。今日こそ、隣町への駅馬車が出ていることを強く祈り、冷たい雨に耐えながら停留所で待った。思えば、この町は全てがおかしかった…まるで異界から流されてきたような町並み…そしてあの嫌な臭い…そう、丁度こんな腐った魚のような…気がつくと、宿の主人が、忘れてきた私の上着を手に立っていた。 「や やぁ どう…されたんですか? あぁ それ 私の… あれ… あなた顔が変わっ… 声も…ヒィッ!」 平均体重 85[kg] 幼生体の生息域 インスマス 容姿 カエルのような顔 声 唸るような鳴き声で話す 主人 ダゴンとヒュドラ イラストレーター 増田 幹生 +Ver3.1 Ver3.1 平均身長 1.75[meter] 私は逃げた。鳴り響く雷鳴。視界を覆うほどの雨。どこを走っているのかはわからない。この町は、おかしい…!気づくと、私は洞窟にいた。雨に打たれ、凍える体を両腕で抱えながら、洞窟の奥へと進んだ。外は怖い。きっと、まだ「あいつら」が私を探してうろついている。思えば全てがおかしかった。宿の主人も…教会の神父も…誰もかれも…。チラリと、奥に光が見えた。もしや、山の反対側へと抜けたのか…?あの町から出ることができたのか…?まぁ、この手の読み物にはありがちな展開だが、当然、そんなことはなかった。洞窟の奥からは、あの独特な魚臭い空気が漂い、瞬きをしない蛙面の住民達が私を出迎えた。ここは、いったいなんなんだ…この“異界の町”は…臭い…いや、そもそも私はなぜこの町に来た…?どうやってここに…??あぁ…臭い…臭いのは……私…か…?蛙面の1人が、奇妙にくぐもった声で言った。「…おか…えり 良い…顔になった…ね」 平均体重 85[kg] 幼生体の生息域 インスマウス 幼生体の姿 人間にそっくり 繁殖方法 人間と交わる 目覚める方法 同族との接触等 イラストレーター 川洋 +Ver3.2 Ver3.2 平均身長 1.75[meter] 背景、皆に伝えたいことがある。この町にきて数日、様々なことがあった。元来、人見知りの気がある私は、そもそもこの町になじめる気がしていなかった。住民は皆、私の目を見て話すことはなかったし、常にどんよりと曇った空と、港町特有の閉鎖的で、陰鬱な空気に辟易としていた。そのせいか、来たばかりの私は、大分くだらない思考に取り付かれていたようで、多分に不安に駆られ、皆にそれをあたりかまわず吐露していたと思う。だが、うん。もう心配はいらない。全てはっきりした。ここはすばらしい。この町はすばらしい。なんともかぐわかしい磯の香り。海辺特有の腐った魚の香り。私の目は覚めた。もう一度言う、私は目覚めた。ここは平等に満ちている。皆が等しく世を憂い、世を恨み、世を壊したいと願っている。かくいう私も同じだよ。今、晴れ晴れとそう思えている。あぁ、父なるダゴンよ。我ら、大いなるクトゥルフのため、全てを・・・ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるぅ るるいえうがふなぐる ふたぐん・・・!―「インスマスからの息子の手紙」より 平均体重 85[kg] 幼生体の生息域 インスマウス 成体の生息域 海底 寿命 老化では死なない 崇拝 大いなるクトゥルフ イラストレーター もりお 考察 ver3.403のアップデートでコスト20にエラッタされた。 キャラクター説明 クトゥルフ神話からの参戦。ラブクラフトの代表作のひとつ「インスマウスの影」を始め、多くの作品に登場し、 多くの作家が描いてきたクトゥルフ神話では非常にポピュラーなクリーチャーである。 同じくクトゥルー神話からの参戦であるダゴン、クトゥルフの落とし児と同様にルルイエで眠れる旧支配者の眷属で ダゴン秘密教団なる秘密結社を設立し、先述の父なるダゴンと母なるハイドラを崇拝している。 その生態も人間と交配することでその種族を増やし、寿命はなく、外的要因以外で死ぬことはない。 彼らの血を引く人間は、成長と共に「インスマウス面」と呼ばれる蛙のような容貌になり、最終的には深きものどもへの変容を遂げてしまう。 混血の人間は、沿岸の街に住み着いている事が多いが、彼ら深きものどもは主に海底に住み着いており、地球上の海底には彼らの住まう都市がたくさんあるという。 ちなみにジブリによる某崖の上の~のモデルはこれだったりする。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1742.html
マッドハッター (C) 基本情報 名前 マッドハッター 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 30 <タイプ> 狂言者 タイプ テイルズ HP 400 ATK 40 DEF 40 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 古島 清孝 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 しがない時間殺し 自身が死滅したときマナを生み出し、再召喚時に自身の攻撃力と防御力が上がる。ただし、この効果は最初の死滅の時にしか適用されない。 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] +エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.013 No 030 種族 不死 名前 マッドハッター ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 30 タイプ 狂言者 クラス テイルズ HP 400 ATK 45 DEF 25 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 デッドアップA 覚醒 デッドマナ 超覚醒 デッドマナ Ver3.013~Ver3.415 No 030 種族 不死 名前 マッドハッター ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 30 タイプ 狂言者 クラス テイルズ HP 400 ATK 35 DEF 15 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 デッドアップA 覚醒 デッドマナ 超覚醒 デッドマナ ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 400 40/40120/120〔アビリティ発動〕 覚醒 450 60/60140/140〔アビリティ発動〕 超覚醒 500 120/120〔0回死滅〕200/200〔アビリティ発動〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 1.8[meter] アリス達は、身を乗り出して帽子屋にたずねます。「なんでもいいの 知ってることを教えて!」「う~ん 教えてあげたいのはやまやまだけど 残念ながらお茶がきれてしまってね。 君達は お茶がないと 僕の話をきけないんだ いや僕が話せないのかな? なんにせよさっき ここに来たやつが ぜ~んぶカップを壊してしまってね 今は新品のカップしかない 穴のあいたやつでないとお茶はぜんぶ胃袋行きさ あいつはたしか何て名前だったかな…」 ──『スカーレットテイル』その3 体重 56[kg] 移動力 歩いてお茶は飲めないな 生息域 夢の国 仕事 他人の悩みを聞く 趣味 他人の悩みをからかう イラストレーター 倉花 千夏 +Ver3.1 Ver3.1 身長 1.8[meter] 「おやおや穏やかじゃないな。 裁判にはあまいクッキーが必要だろう?それにミルク! まっ白なミルクもだ!おっと、落とされた首にかぶせる新しい帽子も用意しないと。そういえば首が落とされたら僕が飲んだお茶はどうなるんだろうね?ポット行きかな? カップ行きかな? 胃袋には戻ってくれそうにないけどねぇ。」ハートの女王はイライラとした雰囲気で口を開きました。「よほど首を落とされたいようですね。 いいでしょう、すぐにその首を落としてよくしゃべる口を塞いであげます!」しかし、帽子屋は気にした風もなくしゃべりつづけます。「首?首といえばチェシャ猫くんなら何度でも処刑できるんじゃないかな?なんといったって彼はチェシャ猫だからね!さらに彼の持っている”夢のカケラ”があれば、どんな首でもよりどり黄みどりさ!」. ──『スカーレットテイル』その5の③ 体重 56[kg] 移動力 歩いてお茶は飲めないな 最近した仕事 カップを新調したね 今している仕事 裁判前のお茶会 これからする仕事 首の新調かな イラストレーター Tomatika +Ver3.2 Ver3.2 身長 1.8[meter] 「そんなに慌ててどうしたんだい?お茶の1杯でも飲んで落ち着きなよ。気分が落ち着けば何も考えられなくなる筈さ。お茶請けにはカップケーキをどうぞ!それともこっちのベリータルトの方が良いかな?どちらも食べたら夢の国へ真っ逆さまさ!」帽子屋は自分のカップをとると、トントンとカップの底をつつきました。すると、カップの底に穴が空いて、とぽとぽとお茶がこぼれだしたのです。いつも通りの帽子屋の様子に、ダークアリスはため息をついて尋ねました。「お茶会が好きなのはいいけど、今はそれどころじゃないの。ラプンツェルが見つけてきた”赤く染まった広場”・・・あれは〈赤の女王〉の・・・」お茶で濡らした口のまわりを拭きもせずに、帽子屋は答えました。「タルトからまっ赤なベリーを食べてもタルトは残るだろう?でも、ミルクに紅茶をた〜っぷり入れたら、それはミルクなのかな?それとも紅茶なのかな?でも大事なのは赤いのと白いののバランスだよね。せっかくなら砂糖もたっぷりいれたいねぇ。」──『スカーレットテイル』その6の③ 体重 56[kg] 移動力 歩いてお茶は飲めないな お茶会の開催日 次は明日かな 今日のお茶請け 甘酸っぱいベリーのタルト 最近あった嬉しいこと お茶会の参加者が増えた イラストレーター naked +Ver3.3 Ver3.3 身長 1.8[meter] 「さてさて…お嬢さん方は次の物語に行ってしまったようだし僕もここらでダンスパーティとしよう! まずは今日のパートナーを決めないとね…キミ! そう真っ赤なドレスのキミにしよう! さあお手をどうぞ!」帽子屋は誰もすわっていないイスに向かってまるでエスコートするように、うやうやしく片手をさしだしました。すると誰もいないはずの空間にふわりと真っ赤なドレスがあらわれたのです。帽子屋はドレスの腰に手を添えると、リズムにのって踊りはじめました。「僕たちみたいに白と赤の二つだけならお互いがはっきりわかるのにねぇ。“夢のカケラ”が集まれば、誰でも真っ赤になっちゃうんだから… 赤いダイヤと赤いスペード、赤いハートと赤いクラブだなんて、全部混ざったらどうなっちゃうのかな? やっぱり真っ黒なハートになっちゃうのかな? でも大丈夫! そうなるころには僕らの物語もぐちゃぐちゃどろどろ! 誰もが“あの子の夢”の中で終わらない物語を演じ続けるのさ! 題名は…『しんくのものがたり』なんてどうかな?」──『スカーレットテイル』その?の? 体重 56[kg] 移動力 歩いてお茶は飲めないな ダンスパーティ おひとり様からどうぞ ドレスコード レンタルもしているよ パーティの後は? もちろんお茶会さ! イラストレーター 竜徹 +Ver3.5 Ver3.5 身長 1.8[meter] 「まぁまぁお嬢さん方、そんなにイライラしていると、せっかくきれいな赤色にイライラが移って、紅茶が茶色い茶茶になっちゃうよ」帽子屋がそう言うと、ダークアリスは鋭い目で帽子屋を睨みつけました。「誰のせいだと思ってるのかしらね? まったく… わざわざあんな招待状を寄こしたのだから、お茶請けに楽しい話題くらいは提供してくれるのよね?」「ふん、<悪夢の女王>にしてはまともなことを言うの。確かに、客人をもてなすのはホストの役目であろう? 丁重にもてなすがよいぞ。 ただし、貴様の余興が妾の口に合わなければ、その時は――」そう言うと、<赤の女王>は、バット先で石床をドンと小突きました。「いやいや、<悪夢の女王>と<赤の女王>に睨まれるなんて、恐怖でお茶がからっぽになっちゃうね。どうせなら<夢の管理人>や<忘れられた塔のお姫様>にも、カケラバラバラになっちゃった夢のことなんて忘れて、お茶を楽しんでほしいなぁ。あぁ! でもご心配なく! キミたちが忘れようと覚えてようと、“あの子の夢”は完成するんだからね!」相変わらずの帽子屋の謎かけのような言葉に眉をひそめたアリスは、帽子屋に一番聞きたかった事を尋ねます。「ねぇ、帽子屋さん。あなたは何を、どこまで知っているの?」「僕が知っている事なんて、ほんの少しだけさ。砂糖の入れすぎは紅茶の味を殺してしまうということ。なんにせよ、“夢のカケラ”は、<赤の女王>がお持ちになってるものを合わせれば全て集まったんだから、後はみんなでケーキにロウソクを飾り付けるだけだよ! ケーキは何ケーキがいいかな? なんせ“彼女”の誕生日みたいなものだからね! 盛大にお祝いしなくっちゃ!」「ふん、だらだらと無意味な言葉で煙に巻こうとでも考えているのか? だとしたらそれこそ無意味よな。この場に“夢のカケラ”が揃っている以上、どのような形であれ、それらを賭けて争い合うだけであろう? もっとも、結果は妾の総取りと決まっておるがな」アリスたちが未だ“夢のカケラ”を持っていると思っている<赤の女王>は、自信満々でアリスたちを見やります。アリスたちは、どうやったら<赤の女王>の協力を得られるか、必死で考えました。もう一度魔女を“あの子の夢”に封印する為には<赤の女王>の協力が必要不可欠だからです。しかし、アリスが口を開くより先に、帽子屋がまたしてもおかしな事を言い出しました。「確かにそうだね、この場には色とりどりのケーキがあるからね! 白ければショートケーキ、黄色ならチーズケーキ、赤ければイチゴのケーキだ! おっと、とっても長~いブッシュ・ド・ノエルもお忘れなく! でもちょっと待って? おやおや? イチゴのケーキだけ、中に真っ黒なものが混じっているみたいだよ? なんだろうなぁ、茶色いのはチョコレートだしなぁ…… あれ? もしかしてこれって……わぁ! 真っ黒なのは毒入りクリームだ! これならイチゴのケーキにロウソクを飾っても火がつかないから安心だね!」帽子屋の言葉はわかりづらいものでしたが、そのケーキが何を指しているかは、その場の全員が理解しました。そして全員が、その顔に厳しい表情を浮かべていました。「……妾に毒が混じっているだと? どういう事だ、帽子屋っ!」<赤の女王>が乱暴にティーカップを置き、帽子屋を問いただします。「な~に、簡単な事さ! 生まれたてだったキミは<悪夢の女王>の力を彼女から奪いきることができなかった。でもそのままでは<夢の管理人>に勝てないと思っちゃったんだろうね! だからキミは、“夢のカケラ”と一緒に、カケラに眠っていた“呪い”の力を食べちゃったんだろう? それがキミの中の真っ黒クリームだよ! だから気にしなくて大丈夫! 夢が完成して“魔女”が復活すれば、今度はキミが“呪い”に食べられる番なんだから!」帽子屋のその言葉に、<赤の女王>は――~『スカーレットテイル』その12の③~ 体重 56[kg] 職業 帽子屋 帽子屋の仕事① 帽子を売らないこと 帽子屋の仕事② お茶会の話題集め 帽子屋になる前 夢の管理人 イラストレーター chatalaw 考察 超覚醒時に死滅するとマナを得て再召喚でスペックの上がるユニット。 基本的な運用上の注意点は死滅時のマナ溢れに注意が必要。 場合によっては主の覚醒も視野に入れること。 エラッタにより変更となったのが上記の点と召喚スペックである。 アタッカーのマナバトによる対処が難しくなるのでアタッカー主体の敵を荒らす際にはかなりの効果が期待できる。 そして、死滅により一度だけスペックが+80増加し50コスト近いステータスを得る。 荒らして主力に繋げ、余裕があれば超覚醒を狙い戦力の要員として部隊に入れるか。HPは30コストなので注意が必要。 似たようなユニットにコスト違いでペルセポネがいるが、単純な能力値ではこちらが勝るのでタワーを崩しやすい。 Ver3.511 [2017.03.07~]にて、「しがない時間殺し」の攻撃力上昇値、防御力上昇値が、それぞれ+70から+80に上方修正された。 キャラクター説明 過去作ではLoV2とLoVRe 2に登場していた。もちろんアリス称号の一員。 そして相変わらずイカレた発言を連発してアリスダリスを煙に巻いている。 一応有力なデッドマナ要員で、メイン二人ともジョブが被っていないので、アリスデッキに採用しても無理はない。 召喚時のセリフ「カラスと書き物机が似ているのは何故だい?」は作中でハッターがアリスに問いかけるなぞなぞ。 作者ルイス・キャロルは特に解答を定めずにこの問いを作ったようだが、後世の研究家らにより様々な考察がなされている。 気になる人は検索してみよう。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします しがない時間殺しのマナバックは50でした。二度目の超覚醒時190/190だったと思います -- (名無しさん) 2016-06-26 22 10 37 マナバック40です -- (名無しさん) 2016-08-04 06 18 48 08/09のアップデートでマナバック50でした -- (名無しさん) 2016-08-09 23 18 52 再超覚醒ではなく再召喚の時点でスペックが上がります ちなみにスペックは 召喚 ATK110 DEF110 覚醒 ATK130 DEF130 -- (名無しさん) 2016-08-14 01 21 19 考察欄にHPは40コストとありますが30コストです。 修正出来る方、どなたか修正お願いします。 -- (名無しさん) 2016-08-27 07 22 45 本当に一回だけなんだな。念のため試してみたが、上昇が適用された時点で死滅してさらに再召喚すると素ステに戻ってしまって二度と上がらない。 -- (名無しさん) 2016-09-04 00 08 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2086.html
アンラ・マンユ (C) 基本情報 名前 アンラ・マンユ 種族 魔種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 邪神 タイプ ゾロアスト HP 500 ATK 70 DEF 50 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 タワーアップW 周囲にマナタワーがある場合、ATKとDEFが上昇する。 最近修正されたバージョン Ver.3.109 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 70/50 覚醒 550 90/70 超覚醒 600 170/150〔通常時〕240/220〔アビリティ発動時〕 DATA・フレーバーテキスト + Ver3.1 Ver3.1 全長 本来実体はない 「絶対的な悪」ってやつを見たことがあるか?どんな悪人でも、親がいたりして、子供のころはそれほど悪ではなかったりする。どんな悪人でも、いつでも悪いことを考えているわけではないし、時によっちゃぁ、何かをかわいがることもある。でもな、「絶対的な悪」ってのはそんなもんじゃないんだ。いつ、いかなる時でも、誰かを妬み、恨み、騙すことだけを考え、目に入るものは、全て、殺し、潰し、喰らい尽くすことしか考えない。人じゃなけりゃどうかだって?ハッ!悪魔とかか?まぁ、近くはあるだろうが、奴らだっていっときは人を喜ばせたりもするだろう?そいつにゃそれすらも無い。きっとそれは、悪を楽しんですらない。ただ、悲しみ、絶望する者がいなくなるまで止まらないんだ。そんなものがホントにいるのかって?いないさ。いや、いなかったんだ。でも、現れた。だから、世界は終わるんだ。 体重 本来実体はない 性質 只々純粋に悪 地上に出るときの姿 凶悪な爬虫類 部下 アジ・ダハーカ 宿敵 アフラ・マズダー イラストレーター 仙田 聡 考察 魔種にこれまで存在しなかった汎用50コストアタッカー。アビリティもタワーアップWのみとシンプルかつ極端。 アビリティを除いたスペックは最低クラス。タワー戦を軸にしたデッキでないと性能は生かせないので注意。 カイやオーディン、ソエルの性能を考えると居場所はどうしても魔種単もしくは魔+不死に限定されると思われる。 アビリティが発動すればかなりの高ステータスになれるが、タワーを離れただけで貧弱ユニットに戻ってしまうのが最大の難点。 完成系が強いデッキよりもタワー戦で決めていくデッキのアンカーとして使うのが望ましい。 一応終盤でもタワーを軸に動き、アビリティ範囲をギリギリまで活かして動けばコストに比べて高い戦闘能力を使えるが。 キャラクター説明 ゾロアスターの大物が満を持して登場。 とは言えver2にもいたアーリマンとは読み方が違う程度の差しかないようなのだが。 単にFFをはじめとするゲーム作品のイメージの「アーリマン」と区別している、ということなのかもしれない。 関連カード カードデータリンク Ⅰ --- Ⅱ --- Ⅲ --- + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント